「M-1グランプリ2018」準々決勝敗退者中で”敗者復活する
「GYAOワイルドカード」枠にて、魔人無骨が準決勝に復活することが決定しました。
このシステムは2015年から行われており、賛否両論です。
過去には2015年ニッポンの社長、2016年馬鹿よ貴方は、2017年アキナが勝ち抜いています。
ネット上の声
東京のトップバッターが自動的に再生されるからそのまま魔人無骨勝ち上がるの笑っちゃう
— 足のしびれ (@mukatsukimasune) 2018年11月13日
魔人無骨!!!
普通に好きだから嬉しい— うどん饅頭 (@Hotel_atom) 2018年11月13日
え、嘘!?ワイルドカード枠に魔人無骨!?やったぁぁーー!!
— 唐揚げ売国奴 (@kakuno_somebody) 2018年11月13日
ワイルドカード魔人無骨か〜
魔人無骨ってトップバッターで自動再生されるから1位になったんかと思ってエゴサしてたけど普通に評判いいやんけ!— ゆいぴー (@waratomo1130) 2018年11月13日
みんなワイルドカード枠に文句言いすぎちゃう?(^_^)
魔人無骨おもしろいよ?ネタ見た?(^_^)
この枠今年から始まったんじゃないんやから— アイス (@oka5LYTQd6zsMV) 2018年11月13日
いやいやいや…笑
まあ魔人無骨めっちゃ面白いから別にいいんだけどさ、必然的に再生人数が多くなる東京トップバッターが敗者復活に上がるってどうなのよ
実力あるのにあーだこーだ言われるの可哀想すぎるー。こんな形で注目されてほしくなかったな— クロ (@7untouchable) 2018年11月13日
まとめ
ざっと見たところ、GYAOのシステムに問題視する声はあるものの魔人無骨に対する文句はありませんね。
まあ、準決勝でもトップバッターで温めてくれそうです。
敗者復活も是非出場して欲しいですが、出場できません。
でも、トップバッターが勝ち上がるなら、どうして2015年にトップバッターだった三四郎は勝ち上がらなかったんだっていう…
みんな忘れてるだろうけど2015のトップバッター三四郎だったからな
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月13日
しかも小宮復活したいがために期間限定でツイッターのアカウント作った
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月13日
このルールなら2015三四郎ぶっちぎりで勝ち上がらないとおかしいでしょ
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月13日
そういえば、予選は大阪の方が先で大阪のトップはラニーノーズでした。
残念だったなラニーノーズ
大阪からならいけたで— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月13日
gyaoの配信の順番大阪からやったら、まじでラニーノーズ勝ち上がってたで
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月13日
一番運がないのラニーノーズ説
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月13日
魔人無骨ならまあえっかってなるけど、ラニーノーズならガチ笑えたわ
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月13日
まあ、とにかく魔人無骨には準決勝頑張って欲しいです。
本人たちもまだ芸歴浅いのでいい経験になるでしょう。