こんにちは。たくなみです。
準決勝行きたかったのですが、抽選外れてしまいました。
一般も△でしたが、取れませんでした。
はー? pic.twitter.com/lX2pfg0OBA
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月10日
正確な時刻をネットで確認して10時になった瞬間に更新ボタン押しましたが、だめでした。
10時0分1秒で売り切れちゃいました。
某チケットアプリでは3万円以上で売れていますからね…。
平成の闇市もう出て売れてるぜ pic.twitter.com/gpaouJdYeT
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年11月7日
そろそろ本人確認をするか、1万人くらい収容できる会場で準決勝やって欲しいですね…。
では、軽く準決勝進出者を振り返ってみましょう。
Table of Contents
からし蓮根(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
準々決勝はかなりギリギリ合格しました。
去年同じスタイルで準決勝苦戦しました。
今年も苦戦しそうです。
ニッポンの社長(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
正直準々決勝はなんで合格したのかわかりません。
まあ準決勝は3回戦の邪道なネタやるでしょう。
普通はgyao配信は不利になりますが、このネタは正直1回目ではわからないネタなので有利でしょう。
あとは3回戦から増えた1分でどうなるかです。
マユリカ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
こちらも正直なんで準々決勝合格したのかわからないです。
ちょっと和牛と被ってるような気がします。
でも、ネタは見やすいのでひょっとすると東京のお客さんにはまるかもしれません。
霜降り明星(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
こちらは仕上がっていますが、東京ホテイソンと芸風が被っています。
恐らく東京ホテイソンと霜降り明星のどちらか1組しか上がれないでしょう。
ダンビラムーチョ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
おじさんのネタしか持っていないイメージです。
何か隠しネタあるかもしれません。
今年決勝行けないと今後厳しいでしょう。
マヂカルラブリー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
変な意味で注目されています。
ネタ選びさえ間違えなければ、決勝行けば固いでしょう。
スーパーマラドーナ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
10月から作り始めた新ネタで挑むらしいです。
まあ、ここもラストイヤーだし、ほぼ確実に決勝くるでしょう。
トム・ブラウン(ケイダッシュステージ)
仕上がっています。予選のお客さん「は」笑いそうです。
他事務所枠は必ず1枠あるのでここになる可能性は高いです。
プラス・マイナス(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ここはラストイヤーで久しぶりの準決勝です。
正直予想つきません。
侍スライス(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
3回戦と準々決勝で同じネタでしたが、かなり改良してよくなっていました。
準決勝でさらに完成度を高めることができたらひょっとしたら決勝あるかもしれません。
和牛(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
正直3回戦も準々決勝も落ちてもおかしくない出来でした。
ネタないなら出場しない方が良かったのでは…
そろそろ本気の和牛が見たいです。
このままでは、敗者復活に序盤で出ることになりそうです…
アキナ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ここは高水準で安定しています。
ただネタ選びが結構下手なイメージあります。
ミキ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ここも安定しています。
技術力も成熟しきっています。
決勝固そうです。
ギャロップ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ここはラストイヤーです。
ただ東京で受けている姿があまり思い浮かびません。
たくろう(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
準々決勝見て、正直なんで上がってきたのかわかりません。
苦戦しそうです。
見取り図(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ここは準々決勝トップレベルの笑いを取っていました。
ただ昨年とスタイルがほぼ同じです。
昨年同様苦戦しそうです。
ウエストランド(タイタン)
初めての準決勝です。
まあ、滑りはしないでしょうけど…
滑っているのはあんまり見たことないです。
インディアンス(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ここは審査員受け結構悪そうです。
ぶっちぎりでイチ受けとらないと決勝厳しそうです。
かまいたち(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ここは勝負ネタを準決勝まで温存しています。
まあ、決勝は固いでしょう。
ゆにばーす(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
個人的に、例のTwitterの件で笑えないです。
ここも勝負ネタを準決勝まで温存しています。
まあ、決勝は固いでしょう。
ただ準々決勝噛み噛みでしたね…
三四郎(マセキ芸能社)
ここのピークは売れる前の2013年くらいです。
もう出なくていいんじゃないのかなあ。
ひょっとしたら、知名度枠と他事務枠で上がるかもしれません。
金属バット(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
みんな期待していますね。
だって準決勝の結果発表の時Twitterのトレンドに金属バット入っていましたから。
ただ他にネタなさそうです。
ネタの当たりはずれが大きすぎるので、他のネタやったら失敗しそうです。
だからといって、同じネタやってもgyaoのネタバレありますし…
さらば青春の光(ザ・森東)
ここは毎年準々決勝でその年の審査員受けがいい新ネタを卸します。
もしかしたら、2016みたいに今新ネタ作っているでしょう。
都内の地下ライブ見に行ったら、飛び込みで新ネタ調整しているところに立ち会えるかもしれませんね。
もし、新ネタ完成しなかったら、準々決勝のネタを昨年みたいに卸すでしょう。
ただ正直準々決勝のネタは単独の長尺の方が良かったです。
ちょっと4分に調整するの失敗したイメージです。
準々決勝の長尺バージョンはDVDでご覧になれます。
東京ホテイソン(グレープカンパニー)
ここはむちゃくちゃ仕上がっています。
昨年からやっていることは同じですが、技術が格段に上がっています。
霜降り明星に勝ちさえすれば決勝きそうです。
ジャルジャル(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
昨年同様準々決勝のネタを掛けるのでしょうか。
正直もう1本ネタが欲しいです。
まあ決勝は固いでしょう。