M-1 2020ラストイヤーの組をまとめてみました。
和牛は2021年がラストイヤーです。
Table of Contents
トレンディエンジェル
2015年優勝。
さすがに不参加でしょう。
銀シャリ
2016年優勝。
こちらもさすがに不参加でしょう。
変ホ長調
2005年準決勝進出。
2006年アマチュアにして結成1年でまさかの決勝進出。
準決勝めちゃくちゃウケたようです。
2007年から2010年は3回戦敗退。
THE MANZAIはプロしか出れないので、参加できませんでした。
2015年にM-1復活しましたが、2015、2016、2017年は2回戦敗退。
2018年は3回戦進出したので、GYAOでネタが動画配信されました。
2019年準々決勝進出。
芸歴制限で参加できないのは残念です。
個人的にはトリオにでもなっての参加を期待しています。
(キングオブコントはトリオでの参加経験あり)
ハライチ
2009、2010、2015、2016ファイナリスト。
2018年から不参加です。
ラストイヤーなので参加するかもしれません。
スリムクラブ
2010準優勝、2016ファイナリスト。
2015、2017、2018、2019年準々決勝敗退。
2016年で一回息を吹き返した。
あの時の輝きをもう一度見たい。
学天即
2005年にアマチュアながら、準決勝進出。
しかし、その後プロになり2010年まで3回戦敗退。
大会が変わり、THE MANZAIになると一気に決勝進出。
一気に風向きが変わりました。
その後4年連続認定漫才師になり、2011、2013、2014年決勝進出。
特に2014年は予選1位通過し、かなり期待をされていたが決勝で振るわず。
2015年にM-1復活するも、2015、2016年準決勝敗退。
2017年、2018年は準々決勝敗退。
2019年まさかの3回戦敗退。
悲願のM-1決勝進出を目指す。
藤崎マーケット
2006年ララライ体操で準決勝進出し話題を呼んだ。
実は関西の漫才の賞レースの2冠取っている実力派
2012年MBS漫才アワード優勝
2014年ytv漫才新人賞優勝
M-1準決勝進出は2006年から2009年
THE MANZAI2014年認定漫才師
M-1 2015年から2018年まで準々決勝敗退。
2019年は不参加。
ラストイヤーは出場するのか?
三四郎
すっかりテレビスターとなってしまった三四郎ですが、売れる前はかなり漫才の評判高かったです。
THE MANZAI2013 認定漫才師
THE MANZAI2014 認定漫才師(予選17位でワイルドカード決定戦に進出)
両年とも片方めっちゃウケて、片方滑ったようです。
M-1 2015準々決勝敗退。
2016、2017、2018準決勝敗退。
2019年準々決勝敗退。
Dr.ハインリッヒ
実は意外と今年がラストイヤーです。
もうあと3年ぐらい見たかった印象です。
昨年2018年初めて準々決勝進出しました。
準決勝でもいいので上がってきて欲しい。
2018年準々決勝でも合格にかすってはいました。
2019年準々決勝敗退。
井下好井
M-1 2009準決勝進出。
2015、2017、2018、2019年準々決勝敗退。
インポッシブル
2018、2019年準々決勝進出。
コント同様漫才も力技です。
グランジ
THE MANZAI 2011 認定漫才師
M-1は2016年に2回戦で敗退してから不参加です。
タナからイケダ
2015、2016、2017年準々決勝進出。
アイデンティティ
2005年4月1日結成。
2015年、2016年は2回戦敗退。
2017年から2019年は準々決勝進出。
オンバトの頃は正統派の漫才ですが、最近は野沢雅子1本勝負です。
虹の黄昏
2019年に2010年以来の3回戦進出。
ニッチェ
THE MANZAI2012 認定漫才師。
M-1 2015に3回戦で敗退してから不参加です。