キングオブコント準決勝は1日目に勝負ネタを披露すべき理由

たくなみです。

 

2017年からキングオブコントの準決勝は2本やることになりました。

このルールになってから大体法則が見えてきたのでご紹介します。

今回ご紹介する説は個人の勝手な見解です。

どちらか突出した組の方が決勝に行きやすい

ここ最近の傾向ですが、どちらも安定して面白かったという印象のコンビは落ちている気がします。

例えば、合計170点でも、85点と85点よりも、100点と70点の方が受かりやすい印象です。

 

1日目で空気ができる

1日目でほぼ空気出来上がります。

1日目バカ受けしたら、連続して2日目あるので、ネタ始まる前に「1日目バカ受けした人だなあ」っていう目で見ます。

だから2日目極端に滑らない限り、微妙でも決勝進出しているケースが多い印象です。

だから1日目で空気を掴んで自ら風を引き起こす必要があります。

 

心理学的にも第一印象は大切です。

その辺も関係しているのでしょう。

調べてみたら「初頭効果」というのが関係していそうです。

最初の情報が重要で後に影響を与える効果のようです。

印象というのは提示順序によって変わることが、社会心理学者アッシュによって提唱されました。

2日目のコントは1日目と切っても切り離せない環境にあります。

まあ連続して2日間ありますしね。

人間に「初頭効果」の性質がある以上、1日目に勝負ネタをやった方が印象に残りやすいのでしょう。

2日目で逆転は難しい

あまり2日目で大逆転は厳しい印象です。

面白くても「1日目いまいちだったしなあ」っていう目で見てしまうからでしょう。

2日目で大逆転して決勝行ったケースは2017のかまいたちくらいしか例がありません。

ただ1日目そこそこで2日目の方が上回って決勝進出したケースはいくつかあります。

 

トップバッターはかなり不利

賞レース全体でもトップバッターで受かるケースは非常に少ないです。

確か賞レースの準決勝でトップバッター受かったのは、
R-1のおぐ(2014)とM-1のナイツ(2010)だけでしょう。

 

特に2018のニッポンの社長と空気階段はトップバッターだったことくらいしか落ちた理由が見当たりません。

トップバッターなった時点で今年諦めた方がいいかもしれません。

せめてTHE MANZAIの時みたいに前説あったらまた変わるかもしれません。

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