キングオブコントの準決勝のレポに続き決勝です。
では、さっそく参りましょう。
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やさしいズ419点
タイさん緊張していましたね。まあこれは仕方ないかもしれません。
準決勝ではかなりうけていましたが、結構ワードスルーされていましたね。
でも、審査員の松本さんに何度も、「やさしいズ」と連呼されていたので、フォロワーの数が1000人増えたらしいですね。
もしかしたら、ブレイクあるかもしれません。
GYAO の反省会でマヂカルラブリーが M -1の件もあって羨ましがっていました www
マヂカルラブリー443点
めちゃくちゃ受けていましたよね。
正直、わらふじなるお と順番が逆だったら、順位が逆になっていたかもしれません。
もっと審査員は高得点をつけてもいいと思いました。
審査員は順番流されてる気がします。
去年のジャンポケの時も同じこと感じました。
ハナコ464点
ぶっちゃけ準決勝ではそんなに受けていませんでした。
うーん。決勝でもやっぱりあんまり好きでもなかったかな。
でもあのようような空気が決勝ではマッチしましたね。
さらば青春の光463点
準決勝では大爆発しました。
正直決勝では受けるかどうか不安でした。
三角形のピラミッドの下りで何回も拍手笑いを取っているのを見て安心しました。
当然ハナコの点数は余裕で抜いたと思いましたが、わずか一点足りませんでした。
ちょっと出番が早すぎたのかもしれません。
さらばとハナコを比較するとさらば2票、ハナコ2票、同点1票でした。
日村がハナコをさらばより3点高く付けたため、ハナコの方が高くなってしまいました。
今回ハナコが優勝したのはハナコの優勝でしょう。
だーりんず437点
正直今回決勝進出した中で一番なぜ決勝進出したのか謎です。
1日目の会計よりも二日目の寿司屋の方が面白いと思うのですが。
正直思ったよりも点数は高かったです。
まぁ、一応さまぁ~ずの二人にははまっていましたからね。
チョコレートプラネット478点
決勝ではモニターがありましたが、準決勝ではモニターがなく音声だけでした。
モニターがあるだけでこんなにも面白くなるのかっていう感じでした。
正直モニターがないとこのネタは面白くないです。
もう違うネタになってましたね。
でも、長田さんが出てきてからのターンが準決勝の方が長くてもっと受けていたような気がします。
GAG437点
正直準決勝では受けすぎだと思いました。
まあ、去年よりは受けていましたね。
もっと砂時計の下りとかもっと拍手起きてもいいと思いました。
わらふぢなるお468点
正直準決勝ではあんまり受けていませんでしたが決勝ではもしかしたら行けるかもしれないという気はしていました。
決勝ではめちゃくちゃ受けましたね。
ただこれはかなり順番に恵まれていたのも大きいと思います。
おそらくわらふじとさらばやマヂラブがこの順番だったらたぶん順位は入れ替わっていたでしょう。
ロビンフット462点
準決勝でも受けていましたが決勝でも、爆笑とっていました。
ハナコと2点差、さらばとは1点差で5位でした。
かなり惜しかったです。
松本人志にかなり高得点を付けてもらえたのは嬉しかったでしょう。
まあ何度も言ってますがこのネタってやっぱり違和感大きいですよね。
でもなぜか不思議と違和感を感じません。
ツッコミの人の力量があるのかな。
ロビンフットのネタ
・50の見た目の70歳
・70歳の校長先生??
・70歳で26歳の子供→44歳で出産?!→→→そんな人を36歳と間違える
なんで違和感感じないんやろ
— たくなみ (@owaraiouen) 2018年9月24日
ザ・ギース458点
準決勝では二日間の中でトップ受けでした。
やっぱりこれぐらいの笑いの量が適正だと思います。
2本目ハナコ472点
やっぱりしんどいな。でも決勝では何故かはまりました。
2本目わらふぢなるお454点
準決勝では別に滑ってはなかったんですよね。
ぶっちゃけ去年のコールセンターお準決勝で行ったときとそんなに笑うの量は変わらなかったです。
音声使ってバ-カとか言う下りとかは結構好きなんですよね。
2本目チョコレートプラネット440点
やっぱりはまらなかったですね。
正直決勝の空気なら行けるかなーとか思いましたけどやっぱり駄目でしたね。ロッチの再来ですw
昨年までのルールならば…
昨年までのルールならば、上位5組が二本ネタをできました。
多分ネタ時間が4分から5分に変わったので放送時間の問題でたぶん2組ネタをできる組が減ったのだと考えられます。
今回の場合ですが、優勝したハナコは3位で、4位のさらばが1点差で、5位のロビンフットが2点差でした。
昨年までの5組が2本ネタをできるシステムだったら、ロビンフットにも優勝のチャンスは回ってきた可能性は十分考えられます。
また、今回チョコプラは3位でしたが5位に落ちた可能性も十分考えられます。
2本目のネタは準決勝で見ているのででは振り返ってみましょう。
さらば青春の光
2本目のネタはヒーローのネタをやる予定でした。
かなりサイコパスで暗いネタなので、もしかしたら決勝では受けなかったかもしれません。
でも正直わらふぢやチョコプラよりは面白いです。
なので優勝の可能性は十分あったと考えられます。
ロビンフット
二本目のネタは検尿のネタですが、検尿のネタと言ったら汚いイメージが思い浮かぶかもしれませんが、そうではありません。
ほっこりするいいネタです。
この5組の中では、一番決勝でうける可能性が高かったと思います。
ただ、一本目よりはかなり弱いです。