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M-1グランプリ2024ラストイヤーまとめ

 

M-1 2023ラストイヤーの組をまとめてみました。

M-1グランプリ2023ラストイヤーまとめ

M-1グランプリ2022ラストイヤーまとめ

M-1グランプリ2021ラストイヤーまとめ

 

ラストイヤーの基準がわかりにくい

ラストイヤーの基準は曖昧でわかりにくいです。

wikiの情報は間違っていることが多いし、M-1の公式もしれっと結成年変わっていることがあります。

以前天竺鼠やハインリッヒや金属バットやハライチはしれっと公式の結成年変わっていました。

特にややこしいのが、養成所時代は含まないことになっています。

特に吉本とナベプロでそういう傾向が強いです。

なので、ここで挙げている中でも実は来年がラストイヤーの可能性もあります。

 

ロングコートダディ

過去2回決勝進出で最高3位。

昔準々決勝超えるのにかなり苦戦していた印象

 

モグライダー

過去2回決勝進出。

2021年に決勝進出した時に急に覚醒した印象。

 

トム・ブラウン

2018年決勝進出してブレイクするも、いくらウケててももう準決勝に上がる感じがなかった。

2023年準決勝進出。

 

ダイタク

過去に5回準決勝進出するも、準々決勝ではウケているのに準決勝では急におとなしくなる印象

 

カゲヤマ

2022年に今まで2回戦落ちだったのに急に覚醒して準決勝進出!!!

公式では2008年ですが、ダイタクと同期なのでおそらくしれっと2009年に変わるはずです。

 

セルライトスパ

過去3回準決勝進出するも最近4年間は準決勝進出なし。

ただ上がった時の印象がかなり強かった。

 

デルマパンゲ

過去6回準々決勝進出するも1回も準決勝進出なし

個人的には一番初めの2016年がかすっていたかなあ。

 

トット

東京進出失敗した印象。

以前は準々決勝の常連だったが、ここ最近は3回戦で落ちている印象

 

スパイク

過去1回準々決勝進出経験あり。

 

ジグザグジギー

今まで漫才なんか見たことないのに、いきなり2023年にM-1エントリーして準々決勝進出。

ただセンターマイクの前でそのままコントやっている印象を受けた。

結成2008年になっていますが、おそらく2009年に変わるらしいです。

 

エル・カブキ

モグライダーと同じような立ち位置だったのに、完全に追い抜かれた印象。

最近は2回戦落ちが多く、2021年は1回戦落ち

 

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